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空爆論 メディアと戦争

クリティーク社会学
吉見俊哉/著
著作者
吉見俊哉/著
メーカー名/出版社名
岩波書店
出版年月
2022年8月
ISBNコード
978-4-00-027177-6
(4-00-027177-6)
頁数・縦
258P 19cm
分類
社会/社会学 /社会学一般

価格¥2,300

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

「視ること」は「殺すこと」である――支配し、侵略し、殺害する「上空からの眼差し」としての空爆は、第一次世界大戦や日本空爆、朝鮮空爆などを経て、いかに変容し、遠隔爆撃ドローンや現在の戦争における空爆の眼差しへと至ったのか。ウクライナ侵攻まで一貫してつながる「メディア技術としての戦争」を問い直す。

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